旧シャーシ拡張性の壁
およそ15年ぶりのミニ四駆復帰戦で
まずまずの滑り出しをすることができました
旧シャーシの部類に入る
スーパーTZシャーシと流用パーツで
準決勝まで進めたのは
自分では上出来だったと思います
しかし
にも復帰戦からある壁にぶつかっていたのです
それは
拡張性の壁(T_T)
スーパー1シャーシ(上)と
VSシャーシ(下)の違いをご覧ください
フロントバンパー部
パーツ取り付け用のサービスホール4ヶ所追加
リアステー取り付け部
リアステーは旧型の1点留めから
左右2点留めに変更
この違いはシャーシ本来の性能向上もさることながら
第2次ブーム後期以降に発売された
パーツが使用できないという難点に
激しくぶつかることになり
全国レベルの大会への出場には
新型シャーシへの乗り換えが必須となってしまいました
ということで次回は
主力シャーシを何にするのか?
検討していきたいと思います